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９月のみらい食堂は、防災月間企画！
ポリ袋で作るパスタ＆デザートと、おかしのポーチを作ります♪
京都市食育指導員であり、防災や減災につながる活動に取り組む鳥本光照さんを講師に招いて開催します。
今回は停電時でもできる料理ということで、ガスコンロを使ってポリ袋で料理を作ります。
まずは、ガスコンロの使い方から知ってみよう！みんな、わかるかな？
調理をしながら、災害があったときに役立つお話もしてもらいます。
食後には、災害時に持ち出せる、お菓子ポーチを作ります。（お土産に持ち帰ってね♪）
| ◎お菓子ポーチの役割 ⇒被災時、災害にあったことや避難所にいることだけで心理的に追い詰められている子どもたちにとって、非常食など普段食べなれていない食事しか摂れないということは、より大きなストレスになってしまいます。 そこで、食べ慣れているお菓子を用意しておくことは非常に有効ということで、お菓子ポーチを作成して非常持ち出しグッズに入れる等しておくことが良いと言われています！ |
開催日時：令和５年９月24日（日）10：30～最終13：30
献立：ポリ袋で作るパスタ＆ チョコクランチ、缶詰パン、お菓子ポーチ
※お菓子ポーチはみんなで作って、お土産としてお持ち帰りいただけます。
※アレルギー対応はしておりません。アレルギーのある方・乳児さんの食事持ち込みは可能です。
参加費：大人400円、18歳未満200円
場所：醍醐いきいき市民活動センター １Fサロン「おいない」
京都市伏見区醍醐外山街道町21-21（アクセス）
定員：こども 20名、おとな 10名※要申込
※調理体験があります。エプロンをお持ちの方はご持参ください。
◎お申込方法について◎
申込受付期間：令和５年９月１３日（水）～２２日（金）
上記期間内に、参加申込ページよりお申込みください。
申込多数の場合は、先着順（初回優先枠あり）となります。
※小学生以下の方は、初回は保護者同伴でお願いします。
◎お問合せ◎
醍醐いきいき市民活動センター
075-571-0035
開館時間：月・水～土 10時～21時、日 10時～17時（火曜日休館）
◎主催
食を通じた文化体験プロジェクト実行委員会
◎後援
京都市教育委員会
◎協力
醍醐いきいき市民活動センター
〇この事業は伏見区区民活動支援事業の補助を受けています。
