今月は防災月間ということで、京都市食育指導員の鳥本光照さんと一緒に「ポリ袋を使ったパスタとチョコクランチ」「おかしのポーチ作り」に挑戦しました!
パスタのポリ袋にツナやコーンを入れたり、チョコとシリアルを袋の中でもみもみしてチョコクランチを作ったりと、子どもたちがたくさん体験できる内容となりました。
また、おかしのポーチ作りでは、カバンの部分にお菓子を、肩ひもの部分に飴玉を詰め込んだりと楽しそうな子どもたちの笑顔がたくさん見られました☺️
おかしのポーチは、災害時に食べ慣れたお菓子を食べることで、子どもが安心できるという効果があるそうです。お家でもぜひ、用意してみてくださいね。
次回のみらい食堂は、10月22日(日)!福祉体験をテーマに実施します♪
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